PHS(個人向け)
簡易型携帯電話の個人向け通信サービス

1995年7月1日から日本で商用化された簡易型携帯電話。ワイモバイルの個人向け料金プランは、2021年1月31日に終了した。
沿革・年表
1995年7月1日
開始
2018年4月19日
個人向けプラン終了を発表
テレメタリングを除くPHS向け料金プランなどを、当時は2020年7月末終了と示した。
2020年4月17日
終了を2021年1月31日へ延期
新型コロナの影響で移行が難しいとの要望を踏まえ、終了日を延ばした。
2021年1月31日
終了
なぜ消えたのか
設備の老朽化と契約者減少に加え、携帯電話の低料金化・多機能化が進んだため。
ソフトバンクとウィルコム沖縄は2018年4月、テレメタリング向けを除くワイモバイルのPHS料金プランなどを2020年7月末で終了すると発表した。のちに新型コロナの影響で移行が難しいとの要望を受け、終了は2021年1月31日へ延びた。理由は設備の老朽化と契約者減、携帯電話の低料金化や多機能化だった。自動販売機監視などのテレメタリング向けは2023年3月31日まで残り、それをもってPHS通信はすべて終わった。
情報源
当時の空気・人気の理由
当初は携帯より安い通話料や電池持ち、「ピッチ」の愛称で若者に広がり、のちにウィルコム定額やAirH"など定額データでも存在感を示した。地下街でのつながりやすさも当時の強みだった。契約数は1997年頃にピークを迎え、その後は携帯電話・スマートフォンに押された。
いまどうなっているか
個人向け通話・データは2021年1月で終わった。機器監視向けテレメタリングは2023年3月まで残り、その後はスマートフォン/携帯電話回線への移行が進んだ。病院内線など内線用途の端末は、外線サービスとは別枠で残る場合がある。
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ジャンル
最終確認: 2026年10月30日