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MD(ミニディスク)録音再生機器

ソニー製の録音・再生機器を中心に記録

MD(ミニディスク)録音再生機器

ソニーが1992年に投入したミニディスク対応の録音再生機器。最後のシステムステレオが出荷を終えた2013年3月をもって、同社のMD機器販売は一通り終わった。

沿革・年表

  1. 1992年11月1日

    開始

  2. 2011年9月

    MDウォークマンの出荷終了

    最後のHi-MDウォークマン「MZ-RH1」の出荷完了。通常のMDディスク販売は継続。

  3. 2013年1月31日

    最後のMDシステムステレオ出荷終了を発表

    「CMT-M35WM」を2013年3月で出荷終了。

  4. 2013年3月

    終了

  5. 2025年2月

    録音用ミニディスクなどメディアの生産終了

    機器とは別に、ソニーが録音用MDなどのメディア生産終了を案内。

なぜ消えたのか

内蔵メモリー型プレーヤーへの移行でMD機器の需要が減り、ソニーが出荷を止めた。

2013年1月31日、ソニーは最後のMD対応システムステレオ「CMT-M35WM」を同年3月で出荷終了すると発表した。携帯型では2011年9月に最後のHi-MDウォークマン「MZ-RH1」の出荷を終えており、据え置き型が残っていた最後のラインだった。空のMDディスク自体の生産は当時継続された。

情報源

当時の空気・人気の理由

CDの約半分サイズの光ディスクに録音でき、カセットのように録り直しつつ頭出しも速い携帯音楽の選択肢だった。日本ではウォークマンやミニコンポで広く使われ、タイトルのカタカナ入力やカートリッジが収まる感触が記憶に残る人も多い。海外では普及が限られた一方、国内ではメモリー型プレーヤーが主流になるまで、日常の録音と持ち歩きの手段だった。

いまどうなっているか

録音用ミニディスクなどのメディアは、ソニーが2025年2月をもって生産終了を案内した。空ディスクの終売は機器終了とは別件として切り分けて読む必要がある。

ジャンル

最終確認: 2026年11月4日