バーチャルボーイ
任天堂の立体視テーブルトップゲーム機

任天堂の立体視ゲーム機。1995年7月21日に発売されたが国内向けソフトの新規発売は同年12月で途切れ、ハード展開も短命に終わった。
沿革・年表
1995年7月21日
開始
1995年8月14日
北米で発売
日本に続く海外展開。ソフト供給は日本より長く続いた。
1995年12月
終了
なぜ消えたのか
売れ行きが伸びず、任天堂が国内での展開を短期間で切り上げたため。
国内向けの新規ソフトは1995年12月発売分を最後に途切れた。以降、日本向けの新規タイトルは出ておらず、ハード展開もそこで閉じた。北米では本体販売やソフト供給が1996年まで続いた。
情報源
当時の空気・人気の理由
横井軍平が中心となって開発し、両眼視差で奥行きを感じる立体映像を家庭向けに届けようとした挑戦だった。『マリオズテニス』や『ワリオランド』など、覗き込んだときの遠近感が記憶に残る人も多い。派手なCMも話題になったが、赤と黒の画面やテーブルに据えて覗き込む姿勢、ゲームボーイの後継のように受け取られがちな位置づけなどが、普及の壁になったとされる。
いまどうなっているか
のちのニンテンドー3DSなど、裸眼立体を含む任天堂の3Dへの取り組みの前史としても語られる。2026年2月からは Nintendo Switch Online + 追加パック向けに『バーチャルボーイ Nintendo Classics』が始まり、専用ハードとあわせて当時のタイトルが遊べるようになった。
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ジャンル
最終確認: 2026年11月6日