ヴァージン・メガストア
TSUTAYAへ改装され日本から消えた外資系大型CDショップ

日本で展開した大型CD・DVDショップ。英ヴァージンとの商号ライセンス満了に伴い、2009年1月までに国内店舗のヴァージン名義を終えた。
沿革・年表
1990年
開始
2005年3月
CCCグループが丸井から株式を取得
運営会社はCCC傘下に移ったが、この時点ではヴァージン名義の店舗は継続した。
2009年1月
終了
なぜ消えたのか
英ヴァージンとの店舗商号ライセンスが満了し、更新を見送ったため。
運営はすでにCCCグループ傘下だったが、店名は英ヴァージンのライセンスに頼っていた。2008年11月、全15店を2009年1月末までにTSUTAYAへ改装すると報じられた。株式会社ヴァージン・メガストアーズ・ジャパンは2009年1月1日に親会社へ吸収され、店舗は閉店かTSUTAYAなどへの転換でヴァージン名義を終えた。2005年のCCCへの株式譲渡そのものは、まだブランドの終わりではない。
情報源
当時の空気・人気の理由
赤地に白いロゴの店構えや試聴機、輸入盤を含む広い在庫で、タワーレコードやHMVと並ぶ外資系メガストアとして90〜00年代の音楽ファンに親しまれた。日本第1号店はマルイシティ新宿にあり、丸井店内出店が多いのも特徴だった。CDを店頭で選び歩くこと自体が目的になるような売り場が、記憶に残る。
いまどうなっているか
多くの店舗はTSUTAYAなどに変わり、場所としての小売は続いた一方、ヴァージン・メガストアの看板は日本から消えた。海外の同名店舗とは別で、ここでは日本国内の店舗ブランドを追う。
ジャンル
最終確認: 2026年10月31日