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ヴァージン・メガストア

TSUTAYAへ改装され日本から消えた外資系大型CDショップ

ヴァージン・メガストアのロゴ
Virgin Group(via Wikimedia Commons)

日本で展開した大型CD・DVDショップ。英ヴァージンとの商号ライセンス満了に伴い、2009年1月までに国内店舗のヴァージン名義を終えた。

沿革・年表

  1. 1990年

    開始

  2. 2005年3月

    CCCグループが丸井から株式を取得

    運営会社はCCC傘下に移ったが、この時点ではヴァージン名義の店舗は継続した。

  3. 2009年1月

    終了

なぜ消えたのか

英ヴァージンとの店舗商号ライセンスが満了し、更新を見送ったため。

運営はすでにCCCグループ傘下だったが、店名は英ヴァージンのライセンスに頼っていた。2008年11月、全15店を2009年1月末までにTSUTAYAへ改装すると報じられた。株式会社ヴァージン・メガストアーズ・ジャパンは2009年1月1日に親会社へ吸収され、店舗は閉店かTSUTAYAなどへの転換でヴァージン名義を終えた。2005年のCCCへの株式譲渡そのものは、まだブランドの終わりではない。

情報源

当時の空気・人気の理由

赤地に白いロゴの店構えや試聴機、輸入盤を含む広い在庫で、タワーレコードやHMVと並ぶ外資系メガストアとして90〜00年代の音楽ファンに親しまれた。日本第1号店はマルイシティ新宿にあり、丸井店内出店が多いのも特徴だった。CDを店頭で選び歩くこと自体が目的になるような売り場が、記憶に残る。

いまどうなっているか

多くの店舗はTSUTAYAなどに変わり、場所としての小売は続いた一方、ヴァージン・メガストアの看板は日本から消えた。海外の同名店舗とは別で、ここでは日本国内の店舗ブランドを追う。

ジャンル

最終確認: 2026年10月31日