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ドリームキャスト

セガ最後の家庭用ゲーム機

ドリームキャスト(日本向け)本体
Tino(via Wikimedia Commons / Flickr)

セガの家庭用ゲーム機。モデム標準搭載などで注目されたが、ハード事業からの撤退に伴い、本体製造は2001年3月31日に中止された。

沿革・年表

  1. 1998年11月27日

    開始

  2. 2001年1月31日

    本体製造中止とハード撤退を発表

  3. 2001年3月31日

    終了

  4. 2001年12月7日

    国内向け本体の最終出荷

    海外在庫を仕様変更した約2万台が、日本国内最後の本体出荷となった。

なぜ消えたのか

ハードとソフトの収益が立ちにくくなり、セガがソフト中心の事業へ移るため本体製造を止めた。

セガは2001年1月31日、家庭用ゲーム機から手を引き、ドリームキャスト本体の製造を同年3月31日で中止すると発表した。年末商戦の販売伸び悩みなどを背景に、他社ハード向けソフトなどコンテンツ側へ軸足を移した。製造中止後もソフト販売やサポートは続き、国内では在庫を出し切ったあと、2001年12月7日に本体の最終出荷が行われた。

情報源

当時の空気・人気の理由

「夢のゲーム機」として、当時としては先進的なネットワーク機能やビジュアルメモリ、湯川専務の自虐CMなどで話題になった。オンライン対戦やネット接続を日常のゲーム体験に取り込もうとした点が、90年代末〜00年代初頭のゲーマーの記憶に残る。セガサターンに続く、セガ家庭用ハードの最後の世代でもあった。

いまどうなっているか

セガは家庭用ハードメーカーからソフトメーカーへ転換し、他社ハード向けタイトル供給を本格化した。本体の国内最終出荷は2001年12月7日。個別ソフトやネットワークサービスの終了とは別で、ここでは本体の製造終了を追う。

ジャンル

最終確認: 2026年11月1日